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ご自身やご家族で

成年後見制度

ご利用方法で

お悩みのお客さまへ

じぶん自身のしあわせと,家族をおもう「まもりたい・つくしたい」を成年後見で “確かなもの” にしませんか。

――ときに批判的に,うしろ向きな評価に接することのある「成年後見制度」ですが,その真価―ほんとうの実力―に触れた当事者が少ないことも制度の利用をためらう理由にあるようです。

言いかたを変えれば,

――本人と家族の気持ちに寄りそい,

その人らしく生きられるように,知力を尽くしてくれる人――

そんな成年後見人なら,前向きに考えても良いと思いませんか。

私たち行政書士などの法律職や,福祉職の方などが業務として成年後見人となると,「専門職後見人」と呼ばれ,家庭裁判所の審判や任意後見契約により,本人の財産から月額2~5万円ほどの報酬を受けることが認められております。

ここでは先ず,報酬の金額に関心が向くところですが,肝心なのは「いったい何をしてもらえるのか」という点です。

弊所では,家族の後見人を十年間つとめている行政書士が,当事者の立場から,お客さまに「ご本人とご家族に合った成年後見制度の活用術」をご提案させていただいております。​

◇ 成年後見制度のご利用方法: サービス

本人の判断能力がおとろえても,第三者が法的地位に立って支えることで,本人に求められる社会的役割を担えるようにする「成年後見制度」ですが,この制度は,大きく『任意後見』と『法定後見』の二つに分けて考えることができます。

前者は「自分自身の将来に備えるため」に多く利用され,後者は「いま現在の自分や家族のため」に利用される制度となっております。


それぞれの制度の「要旨」と「利用までのながれ」,弊所が提供している「サービス」については,以下のボタンからご覧いただけます。

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◇ 成年後見制度のご利用方法: 概要
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